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ドルコスト平均法



ドル

コスト平均法って言葉を聞いたことがありますか。


投資をやっている方はよく知っているよ。と言われるかもしれませんね。


今回は投資をやっていない方、初心者の方に向けてドルコスト平均法を解説してみようと思います。


例えをいろいろと考えたのですが、なかなかいい例えが見つからずに困っています。(笑)


今回は飴ちゃんを例えに使ってみます。


1袋100個入りの飴ちゃんがあります。価格はオープンプライスで、今日は1袋100円です。

この飴ちゃんは毎日毎日価格が変動します。そしてこの飴ちゃんは転売することもできます。つまり高くなったら売ることもできるということです。


さて、今日を4月1日と仮定して、4月1日の価格が1袋100円でした。つまり飴ちゃんが100個手に入ったということです。

この飴ちゃん、4月2日には1袋102円になりました。そして4月3日には1袋95円になりました。

こうやって、飴ちゃんを毎日1袋ずつ買っていきますと、次のような式が成り立ちます。

飴ちゃんの平均取得価格=総購入費用÷各回の飴ちゃんの購入数の総和


上の3日間の事例を計算すると


飴ちゃんの平均取得価格=(100円+102円+95円)÷(100個×3)

           =297円÷300個

           =0.99円

つまり飴ちゃん1個当たり0.99円で買えたので、1袋あたり99円で買えたことが分かります。


さて、この飴ちゃんが4日目から急騰して4月4日が1袋150円、4月5日には1袋200円になったとしましょう。

そして、4日には1袋かいましたが、5日には購入した4袋全部売りました。利益はいくらでしょうか。


4日までの飴ちゃんの購入費用は447円ですので、5日に4袋全部を1袋200円で売却したのですから、入ったお金は800円。

つまり、353円儲かったということになります。


まあ、こんな極端なことはなかなかありませんが、ドルコスト平均法は毎日あるいは毎月株や投資信託を購入することによって、リスクヘッジをするということになります。


普通株式投資をするとなると、4月1日の時点で1万円分飴ちゃんを買って、寝かしておいて4月5日にドーンと売って、大きく儲けるということが考えられます。しかし、4月6日に飴ちゃんが暴落して1袋50円になれば、大損してしまいます。


株式でハイリスク・ハイリターンで儲けるというより、ミドルリスク・ミドルリターンで儲けるという感覚でしょうか。


実際、どの投資信託を選ぶのか、株の銘柄を選ぶのかによって変わりますが、世界経済は右肩上がりに上がっていますので、将来的には儲かるということが期待できると思います。


ドルコスト平均法はつみたてNISAなど長期間で少しずつ積み立てて投資をするスタイルに向いていることがわかりますね。


しかし、ドルコスト平均法は大きく儲けることはできなくて、大きな暴落があった場合マイナスになることもありえます。


よくよくお考えの上、ご自身の判断で投資を行ってくださいね。

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