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Inheritance

相続対策・ご相談

 相続問題は相続税の有無や資産の形にかかわらず、事前整理が大切です。特に、不動産に関する税制、活用方法が複雑化しておりますので、プロの知恵と知識が必要です。あっぷるでは、(公認)不動産コンサルティングマスター「相続対策専門士」を保有しているスタッフが対応いたします。

 また、プロフェッショナル(弁護士・税理士・司法書士等)とも連携しワンストップでお客様のお悩み事を解決いたします。相続のこと、節税対策や税金のこと、売却に関することなど、一度、お気軽に不動産の価値が分かるプロにご相談ください。

「不動産の相続セミナー」を開催しております。是非ともご参加ください。日時や場所、テーマなどは下記よりご確認ください。セミナー情報はこちら

専門家に頼むメリットとは

契約書に署名

①.相続税の節税意識がある。

 相続とは、大切に残された先代からの遺産を、価値あるものとして受け継いでいくべきものです。でも残念なことに、「莫大な相続税を払った」「相続で財産がなくなった」という話を聞くことは少なくありません。失敗しないためには、相続人の利益を最優先する考えが必要です。

インテリアデザイン

②.不動産の知識がある。

 一般的に納税を最優先とする税理士は「一番いい土地から物納する」という方法を選択します。では不動産知識が豊かな専門家であればどうでしょう。「有益な土地は残して、価値の低い土地から売却する」という手段を選ぶことができるのです。大切に残したい財産を失わないためにも不動産に強い味方が必要です。

Surburbanストリート

③.土地有効利用の知識がある。

 相続人の事情・要望次第では、引き継いだ土地に新たなる価値を生み出し、収益を上げながら相続を行うことも可能です。そのためには、土地の有効利用に詳しい専門家が必要。将来の展望まで見極めた提案ができなければ相続の価値がありません。相続人の明るい未来を考える、高い「志」も不可欠です。

ファミリービューイングハウス

④.相続が起きる前の対策知識がある。

 被相続人がお亡くなりになる前に、家族信託や後見人・遺言書等の対策ができていれば、相談トラブルを回避できる可能性が大きいです。それがわかっていても、被相続人がご健在の時になかなか踏み出せない話題が「相続」です。そういう時こそ、経験ときめ細やかな配慮が必要です。様々な状況に合わせて、ご提案させていただきます。

田舎木造住宅

⑤.空き家問題の知識がある。

 お亡くなりになった方が住んでいた家に誰も住まず放置されれば「空き家」になります。家の管理が行き届かず倒壊の危険性があったり、ゴミ捨て場のようになってしまったりするなど、防災面、防犯面、衛生面で地域住民の生活環境への深刻な影響を与えている空き家も少なくありません。不動産の保有するには税金がかかります。複数の相続人の共有物件だったり、借地権や再建築不可のような物件も有効活用できる方法があります。ぜひ、ご相談ください。

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