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【賢い資産価値の見極め方】を連載します。
第1回目は、「あまり資産価値が落ちない不動産とは」です。(2011.05.29UP)
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賃貸住宅
よくある疑問にお答えします。 |
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Q、賃貸住宅の入居時の審査って、どんな審査?
A、大家さんにとっては、できるだけ問題のない人に入居して欲しい、家賃の支払いが滞るようでは困ると思うのは当然のことだといえます。ですから、その賃貸住宅を仲介する不動産会社は新たに借りることになる人の収入、職業、保証人の有無、人柄等、最低限の入居審査を行うことになります。審査といっても賃貸の場合は購入の場合とは異なり、面談や書類(住民票、源泉徴収票、身分証明書等)を提出してもらうことによる審査ばかりで、クレジットカード等の信用審査まではまずないといっていいでしょう。 |
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Q、「敷金0」という物件を見かけるが、問題はない?
A、敷金は、借りた人が家賃を滞納したり、不注意で賃貸した物件に損害を与えたりした時に、滞納金や損害金を確実に回収できるよう、あらかじめ大家さんが「担保」として預かっておくものです。したがって退去時に、借りた人が不注意でどこかを破損していた場合、それによる損害額が敷金から差し引かれて返還されることにになります。ところが「敷金0」の物件の場合、損害額全額が新たに徴収されることになります。引越し時の出費がかさむときに、さらに思わぬ出費が発生する可能性があります。敷金を0にするかわりに他の賃貸条件、たとえば賃料が高くなっている場合もありますので、賃貸条件全体を見るべきでしょう。 |
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Q、連帯保証人は必要なの?
A、一般的に賃貸住宅を借りる場合、連帯保証人が必要になります。連帯保証人は単なる保証人とは異なり、借りた人と同等の支払い義務があります。たとえば家賃の支払いが滞った場合、連帯保証人に家賃の支払いを求めることができます。連帯保証人は誰がなるという決まりはありませんが、賃貸住宅の場合は一般的に親、兄弟等、近い親族、勤務先の関係者を連帯保証人にしていることが多いようです。とは言っても、連帯保証人を立てられない人もいるので、そういう場合は次の設問の「保証会社」制度を利用する方法があります。 |
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Q、保証会社って何?
A、賃貸住宅を借りるときに、連帯保証人を立てられない人や、立てたくない人がいます。そういう人たちのために、連帯保証人の役割を担ってくれるのが保証会社です。借主が保証会社に支払う費用は、保証会社、契約期間、更新の有無によって、さまざまなプランがあるようです。初期費用として、いくらか支払うのが一般的で、更新時更新保証料を支払わなければならないというケースも見受けられます。ただし、不動産会社や大家さんが保証会社の保証を不可とした場合は利用することはできませんが、最近は保証会社と提携している不動産会社が増えています。 |
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Q、火災保険は加入しないとダメなの?
A、契約時に火災保険についての説明がまったくなかった場合、火災保険に加入する義務はありませんが、現在ではそれは極めて稀なケースといっていいでしょう。契約時に火災保険に入ることが契約条件となっている場合が、ほとんどすべてといっていいでしょう。火災保険は火災だけでなく、階下への水漏れなど日常的なアクシデントもカバーしてくれるプランが一般的になっています。これらの保険に加入しておけば、借主も安心できます。 |
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Q、ペット不可だけどペットを飼いたい
A、ペット不可の賃貸住宅でペットを飼うのは契約違反になるので絶対にやめましょう。ペットを飼っていることが知られた場合、退去させられることが多いでしょう。ペットを飼う前にあらかじめ不動産会社や大家さんと交渉することも考えられますが、結論としてはまず翻らないといっていいでしょう。最近の不動産会社や大家さんは、ペットについては十分に話し合った上で、可か不可かの結論を出しているからです。ペットを飼いたい人はペット可の物件に引っ越さざるをえません。今はペット可の物件も増えています。 |